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十三月 その2 パブリックスペース&温泉

十三月の廊下を抜けて本館藤三旅館の大浴場へ

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藤三旅館と十三月の間に扉があります

十三月側はノーセキュリティ


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藤三旅館側から撮影

カードキーをかざさなければ扉が開かない仕組み

 

日帰り入浴のお客さんもいるから出入りできないようになっています

 

 



白い扉を開けるとその先はレトロな世界

未来から過去へタイムスリップしたみたい

 

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藤三旅館玄関


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フロント付近


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湯治場なので生活用品が買える売店もあります


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ロビー

 

お風呂は3箇所あります

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脱衣所


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洗い場は2箇所だったかな


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部屋の露天風呂と広さは同じくらい

これなら部屋のお風呂で充分かも

 


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奥に見えるのがお風呂の名前にもなっている白糸の滝

 

 

 

川沿い露天風呂

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関西方面から来た旅行客5人組が入場規制で

ロッカーにバツ印がされているところを分かっていながら

使ってええよねとルールを無視

しかも脱衣所で大声で会話しながら

 

カランもいっぱい露天風呂もいっぱい

風呂が密になってしまいました

 

 

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日本一深い自噴岩風呂は男女入れ替え制

左に見える引き戸を開けるといきなり階段

一階分降りたところに脱衣所

そして深さ125センチの立ち湯があります

ぽこぽこ自噴しているのが足の裏で感じられます

 

この岩風呂は十三月に泊まっても入ってよかったです

 

 

 

再びセキュリティゲートを抜け十三月側へ

 

 

 

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ラウンジでは18時までドリンクサービスあり


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もちろんアルコールをいただきます


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足湯もあります

ドリンクの持ち込みは禁止

万一ガラスが割れてしまったら危険なので

 

 

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満室でしたがラウンジは空いてました


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セコい私は白ワイン2杯をラウンジで頂きました

夕食の時間も近づいたのでそろそろお部屋に戻ろうと思ったら

ドリンクコーナーを片付ける前にもう一杯どうぞと勧めて下さったので

図々しくおかわりさせてもらいました

 


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レトロな藤三旅館

近代的な十三月

 

本館と別館のギャップにやられます

 

 

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