海老の串焼きと鮎が食べたくなると泊まりに行きます
鳴子ホテル
ときめき ☆☆☆☆
泊まってみてこの宿はこの点が特に良かったをお伝えできたら
という思いでときめきと感動にスポットを当てて宿レポさせていただいてます
あくまでも素人の個人的な感想なのでご理解のほどよろしくお願いします
*おもてなしが素晴らしかった時には甘めの採点になりがちです
*一泊朝食付の場合夕食の加点がないためポイント少なめになります
地酒が飲み放題☆
ホテルオリジナル純米酒 鳴子の湯
そのほかにも地酒数種が飲み放題
しかも1時間1320円はお得すぎ
3杯で元とれます←相変わらずセコい
海老串焼きと鮎は絶対はずせません☆
海老の串焼きと鮎が食べたくなると泊まりに行く鳴子ホテル
年3回泊まった年もありました
お料理のラインナップは変わっているはずなのに
選ぶものはいつも一緒
私の好きなものがメニューからなくならない限り通い続けます
海老串焼きは人気なのですぐなくなってしまいます
えびの天ぷらとシュリンプカクテル
基本海老好きなもんで
手作りピクルスはお酒のあてにぴったり
ちゃんこ鍋は〆に
周りのテーブルを見て気づいたのはメロンが大人気ということ
メロン1玉分は食べていそうな人も
それからというもの私もデザートに選ぶようになりました
朝食の雑煮とカレーとあんこ餅もはずせません☆
配分を考えると最初は白米なし雑煮のみで
熱々で食べたいので2巡目にカレー
温泉卵をトッピング
じゃがいも、にんじん、豚肉が入った鳴子ホテルのカレーは
具が大きくて大好き
3巡目はデザート
白米を食べてしまうとあんこ餅までたどり着けなかったことも
雑煮、カレー、デザートのあんこ餅
この三点セットが食べられれば大満足
密にならない内湯の広い湯船☆
鳴子ホテルは日帰りでも行くほどのお気に入りの湯
宿泊と日帰りを合わせれば年6回くらい行くときも
その日の気温や湿度によってお湯の色が変わります
男女入れ替え制のお風呂は1階と2階に分かれていて
階が変わるだけで色が違うとっても不思議なお湯
大人1000円
3つの自家源泉 炭酸水素塩泉、含硫黄ナトリウム硫酸塩、塩化物
PH 8.0
鳴子温泉郷にある源泉数は370本以上!
日本国内にある11の泉質のうち9種類が鳴子温泉郷にあるとは
知りませんでした
2021年8月宿泊